レーシングエランのエンジン修理+その他
PART1 PART2 PART3 PART4 PART5 PART6 PART7

エンジンは、降ろされている。

欠品?

めちゃくちゃ確りしたエンジンルーム。

ドライサンプは撤去予定。

フライホイールやけ。

取り付けボルトは少しなめている。

加工したプレート。

ぐなゃぐなゃ・・踏めば戻る?

ビストンに、クラッシュ暦有。

デスクは減っている。

エンジン固定。

腰下を分解する。

ピストン取り外し。

シリンダーに縦に傷が入っている。

ピストンは交換必要。

 

ヘッドの分解。

 

燃焼室にも傷。

バルブシートの傷が激しい。

シートは打ち替え必要。

バルブ点検。

こちらも使用不可。

メタル類は後日測定。

 

部品待ちの間にストレーナーの製作

 


 

仮付け。高さ・位置を合わせる。
 

ニューピストン入荷、トップの加工が必要。

今回は、バルブ・シートとも修正して再使用。

バルブのすり合わせ。
 

 

組み付け。

シム調整

片側完成

完成
 

オイルレベルゲージのパイプ取り付け。

ウオ−ターポンプのオーバーホール
 

 

組み付けOK

コンロッドメタルは交換。

仮組をして測定。

ブロックの洗浄。

ホーニング。

やはり各気筒とも縦傷は残る。
 

シリンダー測定。
 

頭をカットしてピストンの測定して、入れるシリンダーを決める。

ピストン組み付け。

タペットカバーの加工

現状のドライサンプを元に戻す。

径の合いそうなタペットカバーから給油口を移植する。

給油口のカット
 

加工
 

口できました。

ピストン組み付け。

クランク取り付け。

タペットカバーの加工。

製作した給油口の取り付け。

溶接。

塗装。

 

オイルプッレシャーのパイプ破損。

必要ないスピードメーターを取り外す。
油温計が付いていないので、ついでに左から、油温、タコ、オイルプレッシャー・水温計と取り付け予定。
 

クラッチレリーズのホースも交換必要。

LOTUSの文字を出す。

 

油温計の取り出し口製作。

オイルパン加工、取り付け。

塗装。

オイルパン取り付け。測定に入る。

 

 

測定、調整完了。

点火系、他清掃、確認、組み付け。

積み込みの準備。

ドライサンプの撤去。

 

 

燃料ホース撤去

タンク周りのホース交換。

 

 

 

ウォーターホースの老化。

交換予定。

燃料ホースから燃料パイプへ変更。

室内を通す。

バッテリー位置の変更必要。

キルスイッチの変更必要。

ラジエター洗浄。

エンジン積み込み。

オイルパンが大きすぎるため、何とか入ったが、次回降ろすときが大変である。

ぎりぎりでセーフでメンバーよりオイルパンが下がらなかった。
 

クラッチホースの製作。

 

 

取り付け。

ブレーキパイプが遊んでいる。

固定。

マフラー取り付け。

アーシング取り付け。
PART1 PART2 PART3 PART4 PART5 PART6 PART7